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孤独白書

こころのノートに書いた文字が
涙で滲んで汚れてゆく夜
白が蒼になり黒くなってゆくこと
それを知られるのは怖くて
鍵つきの引き出しに隠してしまう
友達の蒼い傷口が見えるのは
黒いノートを持っている人
誰より たくさん泣いた君なのに