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レッテル

僕の背中に貼られたレッテルは
外すことが許されないままだ
大人たちの望む優等生にはなれず
不良と呼ばれる覚悟も出来ない
永いこと放置されたレッテルは
剥がす時でさえ 激しく痛むのに…
彼らは まるで平気な顔をして
僕の傷痕に優しく笑いかけてくる