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エトランゼ
 

街を行き交う人々の会話が
外国語のように聞こえてしまう
ありふれている国なのに
なぜか森の奥深くへと迷い込む
途方に暮れている仔猫に
やさしいミルク色のキスをして
わたしは蒼い瞳のエトランゼ