<TOP PAGE><NEXT PAGE><BACK PAGE>




トマトな彼女

向こう見ずでトマトな彼女は
僕の気持ちなんて お構いなしさ
昨日まで あんなに泣いていたのに
もう別の彼氏に惚れて笑ってる
呆れ果てて そっぽを向けば
いつだって転んで擦り傷だらけ
料理なんて出来ないくせに
トマトソースの缶詰が並ぶキッチン
髪までトマト色に染まっているような
そんな おかしな彼女だけれど…
それでも好きだよって呟いてみる僕